発作的に突発シリーズ 闇遊戯との絆 全て三月八日以前に作成。海表サイトとして今までなかなか書けなかった、ふたりの遊戯の絆について拙いながらも考察。 | |
鎖 道 1、2 空 1、2、3 三月の雪 1、2、3 ちょっとした、見立ての話。 …狙って無いのにピラミッド… | |
鎖 | 「ボクが…もっと強かったら」…きたるべき未来の予感に怯える遊戯と、その辛さを受け止めつつも自分の強さに気付かぬ様子に苛立ちを隠せない、そんな海馬の物語。 --2004.2.21 |
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道 1、2 | 特殊なソリッドビジョンを駆使し、自分の夢と言う形で未来を見せる海馬だったが…遊戯の胸にはなお、未来への恐怖があったのだ。 --2004.2.28 |
空 1、2、3 | 未来への言い知れぬ不安に涙する遊戯の前…今度は乃亜が現れた。彼は、遊戯を夢の世界へと誘う… --2004.3.1 |
三月の雪 1、2、3 | 今までの暖冬が嘘の様に冷え込んだ三月。ふたりの遊戯の前に雪がひらりと落ちて来る… --2004.3.7 |
ちょっとした、 見立ての話。 | 雪が降った日の夜。見せたいものがあると、遊戯が言う… --2004.3.25 |
感想と考察 ネタバレを含みますのでご注意。 | |
社長考察 | 全体の感想を書こうとしたら社長の話だけで10キロを超え、さらにあんまり深刻に考え過ぎて萌えとは全然違う話になってしまいましたが…精神に余力のある方向け。 --2004.3.12 |
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セトキサ考察 | 原作で時に歩みよりも見せながらも、何より心情的には交流していたかに見えたセトさんとキサラさんが何故、所謂「恋人」同士になれなかったのか。その事についての愚痴と考察。 --2004.7.16 |
完結☆記念 前向きな短編シリーズ、目指したのは硬派なストイック路線…ずばり海表と言うより海表風味健全と言ったところ。 | |
TAKE OFF! | 闘いの儀を終え、静かにたたずむ一同の前。海馬が現れて… --2004.3.25 |
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雲海を越えて | KCの技術の結集した、豪華ジャンボの中。遊戯は機内に設置されたゲームコーナーへと誘われる… --2004.3.30 |
点火 | どんな旅にも終わりは来る。まるで別世界の様だったKCジャンボも、遂に日本へと近付いて来たのだが… --2004.4.4 |
サクラ サク… | 嵐の様な桜吹雪の中、『彼』がひとりたたずんでいた… 気持ちとしては上記のストイック三部作の続き、でも時間が過ぎた分、逆にセンチメンタルかも…でも、あの淡い花びらが運んで来るのは哀しみだけでは無いと信じたい、そんな思いを込めた話。ただ、三月の物語なのに諸般の事情でアップが四月にずれ込んだのが悔しい限り…(泣) --2008.4.10 |
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その後の物語 文字通りの後日譚 | |
光の庭 1、2、3、4、5 | ホワイトデー企画ですが、完結後に書いたもので切ないです。一応バレンタイン企画の続編ですが、独立でも読めます。 --2004.3.21 |
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カレンダーをめくった日 1、2、3 | 四月初頭企画。まだまだ傷が癒えない内に書いたのでこちらも切ないです…多少当サイトの独自設定が盛り込まれていますが、これだけでも読めます。 --2004.4.9 |
嵐の中でも ニヌファヌブシ 夜風の中で | ゴールデンウイーク企画。最初はかなり切ないですが、むしろ甘々路線です(^^)これだけでも読めます。 --2004.5.21 |
雪の女王 2005年初頭連載。「その後」設定とは言え冬イメージの幻想物語の筈が紆余曲折の果て古代と現世を繋ぐ考察に… | |
1、2、3、4 | 海馬がバーチャル世界で行方不明に…!手がかりはたった一つ、モクバが見た「雪の女王」の過ぎ去る姿だけ。異界と化した仮想空間へ遊戯は一途に飛び込んだ… まだ導入。一部独自設定混ざっていますが、未見の方でも多分大丈夫かと… |
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5、6 | 一面の銀世界、見事な真冬のバーチャル世界。真っ白なのに冷たく無い、優しい雪の降る世界…けれど不意に現れたクリボーを追って行く内に遊戯は凍える世界へと…! あわわ、徐々に表ちゃんが大変になって来ます…まだ、この辺は結構ほのぼのですが。 |
7、8、9 | 再びひとり取り残されてしまい、当て所も無く彷徨う遊戯。凍えながらも持ち前の優しさと勇気で一羽の雛を救い出す。幼さ故か随分とわがままな雛だったが、「雪の女王」の居場所へ案内してくれると言う… か、かなり表ちゃん辛そうに…でもでもまだまだ序の口(酷) |
10 | 海馬の行方を唯一知る「雪の女王」を探していたのに…酷く遠い場所へと運ばれてしまった遊戯。心身共に傷付き疲れ果てた遊戯の前に現れたのは…! か、かなり「うわ〜」です…(−−;) |
11、12、13 | 「かの地に足を踏み入れたならば決して振り返るな」…厳しい助言を胸に、「雪の女王」へ至る早道の危険な砂漠へ赴く遊戯。恐ろしい砂嵐が絶え間なく襲い来る中をそれでも必死で進むのだが…最後に遊戯の元へ現れたのは…!! い、痛いです…痛過ぎです(TT)今までの表ちゃんの冒険で一番辛い話かも知れないです… |
14、15 | 今度こそ全てを失って、身も心もぼろぼろになって。今、遊戯を動かすのはただ海馬に会いたい一途な想いだけ…そんな遊戯の目の前に、一人の少年が現れた… 「少年」の正体はきっとバレバレ(^^;)でも表ちゃんに取ってはこのエピソードもかなり試練… |
16、17、18 | やっとの事で辿り着いた場所…しかし目の前の光景に遊戯の胸は痛みを覚える。本当に自分で良いのだろうか、自分は相応しい存在なのか、と…想いの深さ故に苦しむ遊戯だったが。 …表ちゃん、ホント自分で自分の純粋っぷりを意識してないので。色々悩んじゃうんですね…でもでも最後は甘々バーストストリーム☆ですから! --2005.2.13 |
あれから一年… 2005年三月企画 離別から時を経て 一つの答え | |
告解の日 1、2、3、4、5 | 三月八日。ちょうど一年、けれど消えない胸の痛み。そしてどうしようも無い程募って行く、海馬への想い…同時に重くのしかかる、罪の思い。遊戯は、今にも押し潰されそうになっていた… かなり悩んだ末のシリアスです。今まで書いて来た海表の集大成とする!位の意気込みで書いたのですが上手く書けたかどうか…直接的には雪の女王シリーズから繋がっていますが、一応は単独でも読めると。 --2005.3.11 |
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夜と朝の境目に | その夜。モクバはひとり、自室で真新しい学生服を身に纏っていた… かなり遅れてのアップとなりましたが、上の『告解の日』の補足、モクバくんの話です。一応、上の話の後にお読み下さい… --2005.3.16 |
白(乃亜) 第二ボタン(城之内) クレープ・シュゼット (獏良) キャンデー(モクバ) 春の館(海表) | ☆各々の三月☆…季節は巡り、旅立ちの季節が到来した… これも完結遅れてしまいました(汗)が、三月後半設定です。ホワイトデーとか卒業とか、三月なネタを軸に普段あまり描け無いキャラ達の各々の表ちゃんへの「想い」をクローズアップしてみました。説明はかなり省いてあるので小説と言うよりポエムっぽいですが、雰囲気だけ汲み取って戴ければ…そしてラストは海表です♪ --2005.4.8 |
習作 没にするつもりだった物語 | |
ラベンダー | どうしていいか判らなかった。何もかもぐるぐるで…後はただ、衝動だった… 最終回その後の、かなり切実な話。後ろ向き過ぎるので元々没にしたネタ…しかもまだ終わってません(汗) --2004.6.2 |
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