2003年6月の戯れ言

2003年 6月 3日 火曜日

　ノロノロ超安全運転状態ですみません…
　個人的に他人様のよれよれバイオに止めの一撃を放っちまったり（死）エトセトラ、色々あったモンで。2000はNT系やし間違いは無かろうと思っておったのですがのう…畜生…セーフモードも無理かよ…（号泣）
　林檎やら懐かしの（笑）95とかのが、頻繁に壊れる代わりに復旧も楽な気が。つーかマイエターナルラヴァーの某林檎ノートが逝っちまったのは酷暑でCPUが焼けた（マジ）時だけ。それも対面で五分で直ったし。
　そんなオイラは窓では3.Xが好き♪←をいをい
　ま、そんなドウでもエエ事はさて置き。マジ進行遅れておりやす。個人的には「龍」のシリーズ、いまだにウロコウロコしい（←どんなや！）キャラがおらんっちゅーのが（涙）

　早く…早く自分でも完結の二文字がみたいいいいいい！←書けや！

2003年 6月 8日 日曜日

　いや書くには書いているんですが、サイト名に反してドラゴン系が少なすぎるのが自分で辛いっス。他の幻獣は強引カマせるですが、龍なモンスターだと資料集めてあれも違うこれもイメージじゃねェ、こだわり過ぎてムッキー！！となりがち。
　本命にだけはどーしても声をかけられなかった若かりし頃の純愛のやうだ…（笑）

2003年 6月 10日 火曜日

　特に…誰も待ってやしねぇでしょーが…ほとんどコールドスリープ状態の鳳凰のシリーズ、あとチットで完結の二文字拝めるってのに、全然進んでおりやせん（号泣）いえね、一応書いてはいるんですが…日速0.01キロ位で（涙）
　ラストシーンも完璧固まって、あらかた文章書き終えて。例えて言うなら10センチの内の8センチまで終わってるんですが…
　あと2センチが、遠かった…

2003年 6月 19日 木曜日

　最近、立て続けにゴットハンドならぬデビルハンドな現象に悩まされております。別に更新遅れた言い訳にするつもり…も結構ありますが（汗）、何故か触ったパソがバシバシ壊れます（死）一応あんな事やそんな事をいたいけなパソに強いた訳では無く、メンテもやってるんスけどねえ…つーかほとんど育てゲー感覚（＾＾；）
　なのに…元々不調やった某窓機には引導を渡しちまうし、毎日愛情込めて撫で撫でしている（←セクハラかい！）マイスィート愛機はスリープさせたら夢の国から帰らぬ人になるし…こないだは、シフトキー押した途端にマシンが落ちてビビりました。
　ま、最後のはただのバッテリー切れでしたが…（＾＾；）←てゆーか気付けよ残量不足…

2003年 6月 23日 月曜日

　すみません…
　とんでもない時間にアクセスして下さった方はお気づきでしょうが、とんでも無い時間にアップしております（汗）徹夜すれば何とかなるのは百も承知ですが、五時間位は寝かせて下さい…
　自分、十時間寝ないと駄目なタイプで（号泣）

2003年 6月 24日 火曜日

　超！私事で申し訳ありませんが、今朝妙な夢を見ました。
　知っている人には懐かしい、知らない人には「何それおいしいの？」なキテレツ雑誌「月刊アウト」に自分の投稿が載ってナイスコメントまで付いていたと言う…もう、廃刊なってから久しいと言うのに（号泣）
　ジャンルとしてはヲタ全般、今で言うと某ファン○ードにやや近いコンセプト、ま、フツーの人に取ってはドウでもエエ雑誌かも知れまへん。しかしどちらかと言うと某ファン○ードがネアカで最近とみに（昔日に比べると）ライト化しているのに対し。「アウト」はユル過ぎるモノから濃ゆ過ぎる文字ネタ、さらに「いじめ」「不登校」「リストカット」などの話題すら、真面目に…しかも「イカれたペンネームのまま」で話せると言う希有の存在。
　つまり、ヲタの「ヲタ」の部分と「にんげん」の部分、丸ごとまとめてエブリバディカムカム！！…と言う、後にも先にもナイ雑誌でしたが。定期購読を志した途端、プチッと終了（涙）
　出版不況と言われて久しく、最大公約数的なモノばかり生き残る現在。あの日の後悔、二度とせぬよう…己に真に必須のモノは、他力本願で無く自ら労力と身銭を惜しまず削って育て護らればならぬと決意新たな今日この頃。

2003年 6月 28日 土曜日

　資料集めと称して本の山に埋もれ、そのまま手段のために目的を忘れるダメダメ野郎の獅子牙龍児です。
　先日、武器「ハルベルド」の和名が判らず大混乱。結局「矛槍」に決定…は、良いのですが「スイスの山岳民族が使い始め…」との記述に「？」さらに「アルプスの少女ハイジ」のOPが脳裏をよぎって「？？？」。けど、考えてみたら傭兵提供の引き替えに独立を保ってた国、実はアルムおんじも戦争帰りだそうで。
　山岳地帯は耕作地も少なく食料乏しく、あぶれた若者達が厳しい労働で皆屈強なため、多くが傭兵を志願するのだとか。で、戦争で荒んでいる…と言う理由の他に極めて経済的な事情から、帰還兵は邪険にされたそうです。
　余談ですが、同じくあぶれた女性はデーテおばさんの様に女中奉公に海外まで出たんだとか。んで、あまりの環境の違いに故郷を懐かしんでおかしくなる者続出…てな訳で、出稼ぎスイス人若者の「症例」から「ホームシック」が発見された、とも。
　そー思うと、結構きっついゲンジツを描いていたなあと唸る事頻り。